adma
fc2ブログ

脱サラバックパッカーの体験型旅ログ

旅に出るために脱サラ!世界の様々な人間や文化に触れるため2014年5月からユーラシア大陸を周りました!


この記事が参考になりましたらシェアして頂けると大変励みになります。

おすすめ, 海外旅行, 国内旅行, 保険, クレジットカード, リクルートカード, 海外旅行保険, 国内旅行保険, 無料, 旅行,
スキムガード

先日の記事⇒ 海外旅行の前に!海外保険付帯クレジットカードを今すぐ作るべき理由
で海外保険に入るべき理由を詳しく説明しました。

また、以下の記事でクレジットカードの海外旅行の保険期間を長くする方法を説明しました。
必見!無料でクレジットカードの海外旅行の保険期間を長く得られる裏技

今回は海外保険付帯のクレジットカードとしてリクルートカードをおすすめする理由を説明します。

リクルートカード


リクルートカード_PC

1.海外保険付帯である


無料で海外保険が付帯されます。
ただし、注意すべき点があります。
リクルートカードの海外保険は利用付帯であるため、リクルートカードで以下のいずれかの料金の支払いをする必要があります。
1.搭乗する公共交通乗用具。
2.参加する募集型企画旅行
   2、の場合、日本出国前にカードを利用する必要がある。

しかし、この条件を利用して海外旅行の保険期間を長くする裏技が使えるようになります。
1.の条件を海外で満たせばその時点から保険の適応がされるので、楽天カードなどと合わせることで長く保険期間を得ることができるわけです。

裏技とは ⇒ 必見!無料でクレジットカードの海外旅行の保険期間を長く得られる裏技

楽天カードに関する記事はこちら
海外保険付帯クレジットカードの楽天カードを作るべき5つの理由


2.国内旅行保険付帯である。


楽天カードでは国内旅行保険は付帯されませんが、リクルートカードでは付帯されます。
国内のホテル・航空券などの料金の支払いにカードを利用すると本人とその家族に保険が適応されます。


3.無料で作れる


永年年会費無料で作れます。
さらに今なら高額ポイントがついてきます。
VISAかJCBを選択できます。


4.ポイント還元率が高い


どこで買い物をしても100円ごとに購入の1.2%のポイントがつきます。
無料で作成できるクレジットカードの中では、最も還元率が高いカードのひとつです。
1回の買い物ごとに端数を切られることもないので、安心して買い物ができます。
ホットペッパーホットペッパービューティーじゃらんnetポンパレモールで買い物をすると、最大5%のポイントが還元されます。


5.ポイントが使いやすい


クレジットカードの中にはマイナーなポイントが付与されるものが多いです。
ポンパレモールは大きなECモールであるためポイントが使いやすいです。

また、じゃらんnetHOT PEPPERにも使えます。
さらにローソンで使えるPontaポイントにも交換できるようになりました。
これから先さらに使い道が増えていくと思われます。


6.審査が通りやすい。


学生でも審査が通りやすいのがこのカードのメリットです。
無職でも場合により作れるそうです。


アメリカではクレジットカードの保有枚数がステータスとなっていると聞いたことがあります。
クレジットカードは何枚作っても損はないので、作っておきましょう。


パソコンから見るとサイト内ランキング、サイト内検索、カテゴリなどがあるので、見やすいと思います。
ブログランキングに参加しています。
参考になりましたら下のバナーをぽちっとお願いします。
ポイントが加算され、ランキングに反映されます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周準備へ
にほんブログ村
スポンサーサイト





この記事が参考になりましたらシェアして頂けると大変励みになります。

バックパッカー, , 世界一周, 海外旅行, クレジットカード, 裏技, 保険, 海外, 旅行, 海外保険,
IMGP1675_R.jpg

先日の記事⇒ 海外旅行の前に!海外保険付帯クレジットカードを今すぐ作るべき理由

で海外保険に入るべき理由を詳しく説明しました。
その中で海外保険の期間を長くする裏技があることをお伝えしました。
今回はその裏技の方法をわかりやすく説明します。
本記事では年会費無料のクレジットカードを厳選して紹介しています。

海外旅行の保険期間を長く得られる裏技


クレジットカードの海外保険が適応される条件はカードにより異なり、以下の2つに大別できます。

自動付帯


カード作成後、旅行に行く前に何もしなくても自動的に保険が適応されます。
例)
JCB EIT
楽天プレミアムカード
イオンSuicaカード
エポスカード
REX CARD Lite

 

利用付帯

カード作成後、旅行用の航空券など公共交通機関を出国前に利用することで保険が適応されます。
例)
楽天カード
楽天カードに関する記事はこちら
海外保険付帯クレジットカードの楽天カードを作るべき5つの理由

クレジットカードの海外保険の期間の多くは日本を出発してから3か月間です。
3か月を過ぎた後の事故は補償されません。

しかし利用付帯のカードの中には次のような日本を出発してからという条件がない利用付帯のカードもあります。
「搭乗する公共交通用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金のお支払いに本カードをご利用いただいた海外旅行を対象とします。
このような利用付帯のカードを海外で使用すれば、その時点から3か月間保険が適応されます。

最初の3か月間は楽天カードなどを用いて保険を適応させ、3か月が過ぎる前に別のカードを使用してさらに3か月間保険を適応させることができます。
これにより6か月間無料で海外保険を受けることができます。
さらに別のカードを用いれば、9か月、12か月と延長することができます。

私は電話により確認しましたが変更される可能性もあるので、実際に利用する前に確認したほうがよいでしょう。



IMGP1516_R.jpg



どのようなカードで実行できるか


無料で作成できるおすすめの海外旅行保険利用付帯カードはリクルートカードSBIカードベルメゾンメンバーズカードJCB CARD EXTAGEです。
有料でおすすめのゴールドカードはSBIゴールドカードです。

リクルートカードをおすすめする理由はこちら
海外保険付帯クレジットカードのリクルートカードを作るべき6つの理由

注意点

無料で作成できる利用付帯クレジットカードは保険の補償金額が比較的少ない傾向にあります。
そのため1枚だけではなく、2枚、3枚と適応させると非常に安心です。
ゴールドカードなら補償金額が多いので1枚でも十分だと思います。

私はこの裏技により3か月以降の2回の事故で26万円ほど補償されました。
裏技が使えることは証明済みです。
6か月裏技を利用した後、一時帰国すればリセットされるので、再び保険を受けることができます。
どのように利用するにせよ、無料で海外旅行保険を受けられるのでカードを作っておくとお得です。


パソコンから見るとサイト内ランキング、サイト内検索、カテゴリなどがあるので、見やすいと思います。
ブログランキングに参加しています。
参考になりましたら下のバナーをぽちっとお願いします。
ポイントが加算され、ランキングに反映されます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周準備へ
にほんブログ村




この記事が参考になりましたらシェアして頂けると大変励みになります。

おすすめ, クレジットカード, 海外旅行, 海外保険, 楽天, 楽天カード, 無料, ポイント, 審査, 海外,
IMGP1428_R.jpg

先日の記事⇒ 海外旅行の前に!海外保険付帯クレジットカードを今すぐ作るべき理由
で海外保険に入るべき理由を詳しく説明しました。

今回は海外保険付帯のクレジットカードとして楽天カードをお薦めする理由を説明します。

楽天カード



1.海外保険付帯である


無料で海外保険が付帯されるクレジットカードの中では補償内容がかなり良いです。

ただし、注意すべき点があります。
楽天カードの海外保険は利用付帯であるため、楽天カードを用いて出国前に旅行用の航空券などを購入する必要があります。

2.無料で作れる


永年年会費無料で作れます。
さらに今なら大量のポイントがついてきます。

3.ポイント還元率が高い


100円ごとに購入の1%のポイントがつきます。
楽天市場ならさらに貯まる商品もあります。
貯まったポイントは楽天市場で使うことができます。

4.ポイントが使いやすい


クレジットカードの中にはマイナーなポイントが付与されるものが多いです。
楽天市場はアマゾンに次いで大きな通信販売サイトであるためポイントが使いやすいです。

5.審査が通りやすい。


学生でも審査が通るのがこのカードのメリットです。
退職後でも作れるそうです。

アメリカではクレジットカードの保有枚数がステータスとなっていると聞いたことがあります。
クレジットカードは何枚作っても損はないので、作っておきましょう。

リクルートカードをおすすめする記事はこちら
海外保険付帯クレジットカードのリクルートカードを作るべき6つの理由

IMGP2076_R.jpg

パソコンから見るとサイト内ランキング、サイト内検索、カテゴリなどがあるので、見やすいと思います。
ブログランキングに参加しています。
参考になりましたら下のバナーをぽちっとお願いします。
ポイントが加算され、ランキングに反映されます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周準備へ
にほんブログ村





この記事が参考になりましたらシェアして頂けると大変励みになります。

バックパッカー, 海外保険, クレジットカード, 楽天カード, 一人旅, 海外旅行, , 世界一周, 海外,
スキムガード



海外は日本とは違い治安が悪く、事件や事故に巻き込まれる可能性が日本に比べて桁違いに高いと体感しました。

日本では特に防犯対策を取っていませんが強盗に遭ったことはありません。
ほとんどの日本人はそうだと思います。
一方、5か月間のバックパッカーでは注意していたにもかかわらず、何回もの詐欺と強盗に遭いました。

日本人が海外旅行で狙われる理由を詳しく説明した記事はこちら
まとめ】海外旅行で日本人が狙われる15の理由と対策【拡散用】

また日本では健康であったのに、海外では頻繁に体調を崩し、入院もしました。

その費用は以下のとおりです。
一眼レフ代:約7万円
入院代:約20万円

私は海外保険に入っていたため、ほぼ全額の約26万円返還されました。
海外保険に入っていて良かったと後からひしひしと実感しました。

比較的安全と思われるユーラシア大陸しか周っていないのにこれだけの危険に遭いました。
危険とされるアフリカや中南米ではその危険性ははかりしれません。
無保険で海外に行くのはオーバーにいえば、裸足で戦場を歩くようなものだと思っています。

バックパッカー用の海外保険を調べてみると、1年で10万円以上します。
これだけ高いと、得なのか損なのかを考えているうちに、出発日が来てしまいそうです。

実は私が加入していた海外保険は無料です。
クレジットカードに付帯する海外保険を使用したためです。

カード付帯の海外保険は無料であるため、有料の保険よりカバー範囲が狭いと思われがちです。
しかし実際にはあまり差がありません。

その差が気になる場合はクレジットカードを複数作り、カバー範囲を広めることで補填ができます。
ひとつの保険でカバーできない金額の場合、複数の保険に入ることで、その不足分を補うことができます。
例えば、20万の物が盗難に遭った場合、10万円補償される保険しか入っていないと10万円分しか補償されません。
しかし10万円分補償される保険に2つ入っていた場合、20万円補償されます。
つまり心配な場合は複数の海外保険に入っておけば安心ということです。
これは保険会社にとって不利な情報であるためあまり知られていません。

それでもまだ不安だという方はその不足分だけをばら掛けして有料の保険に加入すれば良いです。

ここで注意しなければならない点はクレジットカードの海外保険の期間の多くは3か月間であるという点です。
3か月を超える旅の場合、複数のカードを作っていたとしても3か月以降は無保険となってしまいます。

IMGP2395_R.jpg


以上をまとめると、次のようになります。
・3か月以内の海外旅行の場合は海外保険付帯のクレジットカードを作るべき。
・3か月を超える場合は有料の海外保険に加入するべき。


ただし上記は原則であり、ある裏技を知っていれば保険の期間をさらに長くすることができます。
私が入院したのは出発から4か月目であり、実際に裏技が使えました。
裏技に関する記事はこちら
必見!無料でクレジットカードの海外旅行の保険期間を長く得られる裏技

バックパッカーになるには必然的に無職になる必要があります。
しかし無職になってからクレジットカードを作ろうとすると断られてしまう可能性が高いです。
また申請からカードが届くまで何か月も掛かってしまう場合があります。
私はクレジットカードができるまで出発日を決めることができずに面倒な目に遭いました。
出発に間に合わなかったというブログもよく見かけます。
そういったことのないように今日にでも申請しておきましょう。

旅先では盗難や詐欺などに遭い、クレジットカードを停止せざるを得ないことになる可能性があります。
そのような事態に備え、複数のカードを持ち歩くことが必要となってきます。
私は5枚所持していきました。

海外保険付帯のおすすめのクレジットカードのひとつは楽天カードやリクルートカードです。
楽天カードをおすすめする理由はこちら
⇒ 海外保険付帯クレジットカードの楽天カードを作るべき5つの理由

リクルートカードをおすすめする理由はこちら
⇒ 海外保険付帯クレジットカードのリクルートカードを作るべき6つの理由

IMGP7727_R.jpg



パソコンから見るとサイト内ランキング、サイト内検索、カテゴリなどがあるので、見やすいと思います。
ブログランキングに参加しています。
参考になりましたら下のバナーをぽちっとお願いします。
ポイントが加算され、ランキングに反映されます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周準備へ
にほんブログ村